SPのタンノイⅢLZをイメージして奥行きをスリム化して作製しました。(奥行280ｍｍです。）ⅢLZのサイズは380×583×240ｍｍです。他に「イートン」(350×520×250ｍｍ）や「Devon」(400×580×260ｍｍ）にもお使いになれます。※サイズ490×280×75ｍｍ(板厚42ｍｍ) 重量1枚/6㎏ 上記のとおりですが真空管アンプなどの設置台でも良いと思います。用途は様々です。 ウエンジの特徴についてウエンジはアフリカ産の高級木材で家具やカウンター、テーブルなどに使われており、鉋(カンナ）の刃が立たないほどの硬い木材です。気乾比重は0.84～0.9程度で花梨や黒檀と同等で硬くしかも重く、多少ぶつけてもキズは付きません。
オーディオボード2枚(ペア)の出品です。※開始価格はペアの価格です。 ボードに関しては音質面でいろいろと言われておりWEBで検索すれば分かりますが殆どが下記記載のとおりです。WEB記載の物を纏めましたので参考にしてください。 [オーディオボード]1 木材(単板)は振動吸収率が高く低音域がクリアに響く2 重量のあるボードはオーディオ機器の安定性が増し制振性も高くなり「鳴り」も改善される傾向にある。軽めの物で2㎏、中には10㎏  超と言うヘビー級なものもある。3 木材オーディオボードの厚みは1㎝程度のものからあるが厚ければ厚いほど音質が良くなる傾向にある。ただし、価格が高くなる。 ※本体・インシュレーター共にウエンジ。※本体、サンダー掛け3回、亜麻仁油(ワトコオイルなどの原料)と蜜蝋ワックスで仕上げています。※インシュレーターは3点支持です。(3点支持の理由ですが①個人宅の場合フローリングの歪みや凹凸が必ずあります。3点支持だと確実に安定します。②また、スピーカーの重さ(重量配分)が3点の場合各点に均等に伝わります。 一般に販売されている化粧板ボード(殆どがメラニン化粧板※樹脂を浸透させた紙)は、経年で剥がれなどが出て来ます。TAOCなどの高級ボードでも例外ではありません。その点1枚板の場合は年数が経てば経つほど色合いが良くなり、また、ヤスリ掛けをしてオイルを塗れば直ぐに元通りになる利点があります。 自然の木材を使用していますので割れや欠け、製作過程についたキズなどがありますので、気になさる方は入札お控えください。 どなたか必要な方入札願います。送料は東京まで120サイズで1,830円になります。 ご入札される方は自己紹介欄とマイナスの評価は必ず見てください。マイナスの評価はそれなりの理由があるものが殆どです。 下にフェルトを貼っていますので、簡単にスライドさせて移動出来ます。※以前に耐荷重の質問がありましたが100㎏程度でも「ビクとも」しません。※下にインシュレーター(フェルト貼り)が無い方が良いと言う方もいらっしゃいますが、個人宅の床は必ず凹凸(歪み)があります。インシュレーターが付いていないと床の凹凸によって安定しない事が多いです。インシュレーターを付けるとフェルトで数ミリ程度の凹凸がある場合でも補正されます。また、床とボードの間に隙間も生まれて余計な低音を抑える効果もあります。ですので、インシュレーターは有った方が確実に良い結果が出ます。