ANCHOR 灯油ランタン NO.950型500 C.P.高さ41cm底幅17cm30年前のヴィンテージです500cでかなり明るいです燃料は灯油で暖かいです灯油はタンクの約7分目（約1リットル）を越えないように。燃料を入れすぎると圧力がかかりにくくなります次にポンピングです。バルブの矢印が上向きになっていることを確認し、レッツポンピング。約50～60ストローク、確実にポンピングしていきます。圧力ゲージの針が赤色のメモリに達するまでポンピングを行います次にマントルの空焼きを行います。まず、予熱バーナーのスイッチを手前に引くと、プシューっと霧状の灯油が噴出しますので、スイッチ根元の着火口（穴）からマッチやライターで点火します。マントルが燃えていることを確認したら予熱バーナーのスイッチを戻し、後は放置で灰状に変化します次に予熱していきます。ケロシンランタンの特徴であるジェネレーターの予熱を行います。再び予熱バーナーのスイッチを手前に引き、点火します。予熱は最低90秒以上行います。予熱中はタンク内の圧力が著しく低下するので、圧力ゲージを1～2にキープしながらポンピングを行います予熱開始より90秒以上経過したらバルブの矢印を下向きにします点火した事を確認したら、予熱バーナーのスイッチを戻し、再びポンピングを行い圧力ゲージの2～3まで上昇させて点火完了です明るさの調節はタンク内の圧力の上下で行います。バルブをまわして調整すると故障の原因になりますのでお気を付けを。最後は消火ですが、消火の際もバルブを閉めての消火は行わないようにしてください故障の原因になります必ず、圧力ゲージ横についている圧力調節ネジをまわしてタンク内の圧力を抜いて消火してくださいランタンの光っていいですよね画像の物が全てです多少錆びありますがいい感じ出してます予備マントルは12個入ってます予備品、消耗品はシーアンカーの物が流用できます値下げ可能ですコメントして下さい #ランプ #Petromax #ペトロマックス #HK500 #圧力式 #灯油ランタン #px5c #ニッケル #Nickel #オイルランプ #ランタン #カンテラ #アウトドア #キャンプ #ライト #照明