ご覧いただきありがとうございます！33000円→夏限定特価20％OFF！ 26400円「ほんとうにあったおばけの話」日本児童文学者協会 編偕成社 発行 小学中級～Ａ５判カバー装(④のみカバー無し)①高速道路に出るおばけ④むかえにきた死人たち⑤死に神のサイン⑥ゆうれいの泣く学校⑦初七日にきたお母さん⑧帰ってくる火の玉⑨消えたビーチサンダル こちらは全10巻シリーズのうちの7冊となります。ただ怖いだけではなく、しみじみ考えさせられる内容と味のある挿絵が好きでこつこつ集めておりました。1990年～91年発行の、大変希少な児童書です。等のネットショップでは、1冊あたり5～6千円の値が付いていることが多く、巻によっては万単位まで高騰しています。物語の舞台は戦前から現代まで(とはいえ、30年前の書籍なので平成初期ですね)聞き書きあり、作者の直接体験あり、実際にあった災害や事故にまつわる話あり...個性豊かな怪談たちが各巻13編収録されています。挿絵は複数のイラストレーターさんが担当しておりシンプル系、ひょうきん系、シリアス系とそれぞれの絵柄にどれも雰囲気があり、物語に彩りを添えています。‪”‬Jun.‪”‬のサインが添えられた「紺野純一さん」の絵が特に好きでした。⚠️ご注意⚠️２冊(⑤、⑨)は図書館の除籍リサイクル本のため、その旨のシールの貼付、剥がし跡あり。④のみ、カバー無。⑧のカバー右上に破れ。書き込みやマーカー線→無経年劣化によるやや強めのヤケ、黄色い点々としたシミが多い巻あり。本の表紙や、天面、側面等は画像より劣化しております。一部のページ、カバーに折れ目あり。ページの破れや取れ→無。全体的に通読に支障はございません。以上です。ぜひともご検討いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします( ᵕᴗᵕ )#児童書 #絶版 #日本児童文学者協会 #ほんとうにあったおばけの話 #偕成社 #怪談 #平成初期 #希少 #レア